マーガレットポーク

マーガレットポークの定義

その1

株式会社千葉県食肉公社でと畜されたものであること。

その2

千葉県で生産された豚肉であること。

その3

指定された植物性乳酸菌を子豚から出荷までの間、給餌させる飼料に対して0.2%以上を添加すること。

その4

生産履歴書を出荷時に提出すること。

その5

マーガレットポークとして流通させるにあたり、事務局である株式会社千葉県食肉公社の承認を得ること。

マーガレットポークの特徴

色合い

お肉の「肉黄色度」と「脂肪黄色度」が一般の豚肉より低く、肉・脂の質が良好です。

脂の硬さ

脂の「融点」が一般の豚肉より高い為、ベタベタ感がほとんどありません。

食感

噛み切りの柔らかさ」は、一般の豚よりマーガレットポークの豚の栄養価が高い事と、お肉に適量な脂肪があることによって噛み切りやすく、また柔らかいお肉へと仕上がっています。柔らかいお肉の選び方として、肉の断面を手で触るとよくわかります。

旨み

お肉に含まれている「グルタミン酸」「肉甘味要素」「肉旨味要素」が一般の豚肉と比べて1.5倍〜2.2倍も高い数値ですので、甘みがあり、コクのある風味豊かなお肉となっています。また用途を選ばないため、多種多彩な料理において旨味成分を生かすことができます。

新鮮

飽和脂肪酸」が一般の豚肉より豊富である為、香りが非常に良いです。
またお肉の酸化・劣化の原因となっている「リノール酸」の含有率が一般の豚肉より低い為、新鮮な状態がとても長く保てます。

臭気

指定された植物性乳酸菌を飼料に添加することにより、お肉の臭気成分のアンモニアを低減させ、動物性の臭気を抑制しています。

細胞

冷凍・解凍しても非常に保存状態が良く、また鮮度も落ちることがほとんどないことが検証されました。

冷凍保存した豚肉の違い

一般の豚肉

筋繊維の崩壊像が、多く認められる。

マーガレットポーク

筋繊維の崩壊像は、ほとんど。認められない。

解凍した豚肉の違い

一般の豚肉

筋繊維間がほとんどない。

マーガレットポーク

筋繊維間が広い。